當代中文課程3 日本語文法解説 まとめ
當代中文課程3
第一課
1.…的話
(もし)~なら、~の場合
2.不到
~に達しない、~以下
3.差一點(就)…
もう少しで~だった、~するところだった
4.恐怕…
おそらく、たぶん
5.好不容易
なんとか、やっとのことで
6.說…就…
(事前の兆候なしに)~と言うとすぐに~、~と言うや否や~
7.不管…都…
~によらず~だ、~に関わらず~だ、~しようがしまいが~だ
第二課
1.一般來說
一般的には、一般的に言って
2.弄
総合的な動詞「弄」
3.再說
更に、それに、その上
4.V + 成
~になる、~に変化する
5. 並
期待に反する「並」
6.尤其是
特に
7.「只好」による譲歩
~するより仕方がない、~仕方なく。
第三課
1.受到 (…的) 影響
~の影響を受ける
2.幸虧…
幸い、幸運にも
3.算是…
~とみなされる、~な方だ
4.是…
本当に事実だという強調の「是」
5.難怪
なるほど
6.死了
( 動詞の後ろに置かれる強調表現 )超、めっちゃ、酷く、~過ぎる
7.幾乎
ほとんど
8.多少
多少(たしょう)
9.再…也…
どんなに~でも(まだ)
第四課
1.不但…, 還…
~だけでなく~も
2.Speak 說 vs. Talk 談
3.…不是…, 而是…
~ではなく、むしろ~だ
4.從來 + 否定
決して~ない、~したことがない
5.動詞「上」の様々な意味
6.非…不可
~しなければなりません、~せざるを得ません、 ~することは不可欠です
7.對…來說
~に言わせれば
8.對…講究
~にこだわっている
第五課
1.動詞の補語「V + 滿」
~で満たされている、混んでいる
2.動詞を修飾する「出」
出てくる、現われる、出現する
3.不如
~ほどではない、~する方がよい
4.緊急な条件付きの「再不…就…了」
~しなければ(望ましくないこと)になる
5.動詞を修飾する「掉」
~してしまう、(~から離れる、外れる、落ちるetc)
6.居然
意外にも
7「既然…, (就)…」による譲歩
~するからには、~なら、~のに、せっかく…
8.V + 個不停
~し続ける(不快な話にのみ使う)
第六課
1.因為…才…
~なので~した
2.「…S1…不說, S2也…」による不平や不満
~は言うまでもなく~、~はまだしも~、~はおろか~
3.再加上
加えて、更に
4.什麼都…, 就是…
何でも、全て…但し
5.寧可…, 也要…
AをしてでもBをする(AよりもBが重要)
6.像…的 + noun
~のような
7.一方面…, 一方面…
一方では~他方では~
8.隨著 S1…, S2也…
結果として…
第七課
1.亂 + V
無責任に、適当に、雑に
2.各V各的
各々が自身の~をする
3.就算…, 也…
例え… (S1)…でも、依然として…(S2)…
4.因為 NP, S…
NPの為に、Sは…
5.一來…, 二來…
一方では~他方では~、最初に~次に~
6.「V來V去」による反復行動、 繰り返し
7.不再…了
二度と~しない
第八課
1.不是…就是…
もし~でなければ~だ
2.算了
もういい、忘れてくれ
3.這樣一來
そういうわけなら、そういうことなら
4.早就…了
ずっと前から、とっくに
5.從…起
~から(始まる)、~から…する
6.卻
しかしながら、けれども
7.因為…而…
従って、その結果
8.經過
~の後、~の次に
第九課
1.靠
~を頼る、~によって、~を用いて
2.既…又…
~だけであるなく~でもある
3.…以內
~以内に
4.占
構成する、占める
5.(在) NP 上
NPについて、NPに関して
6.給…帶來
~に~をもたらす
7.結果
結果、最後に
第十課
1.「至於」による新しいトピックの提起
~については、~に関しては
2.看
~による、~次第
3.一向
ずっと、いつも~である
4.拿…來說
~を例とするならば、~をとってみても
5.「受」による受身表現
6.動不動就…
~するや否や、衝動的に~をする
第十一課
1.到底
詰まるところ、結局、一体全体、 とうとう、終に
2.甚至
~でさえ
3.這麼說
それが本当なら、その場合
4.AがBと関連していることを表す「跟B有關的A」
5.不得不
~するしかない、~せざるを得ない
6.以及
~と同様、~に加えて、そして
第十二課
1.只不過… (而已)
単に~、~だけ、~以外何もない
2.「由」による代理人の導入
3.難道…
どうして~は可能だろうか、まさか~ではあるまい
4.「滿」によって上限に達する
5.「為」による受益者のマーキング
6.(在)…方面
~に対して