派生語2
ここでは接尾辞によって作られる場合以外の派生語の形
・接頭辞
否定・反対の意味を持つもの
un- unable
dis- disappear
in- independent
誤りの意味を持つもの
mis- mistake
再びの意味を持つもの
re- renew
・音声変化…接頭辞、接尾辞を付けずに品詞が変化します
1.語中の母音変化
例:hot(形容詞) – heat(名詞、動詞)、sing(動詞) – song(名詞)
2.語中の子音変化
例:believe(動詞) – belief(名詞)、speak(動詞) – speech(名詞)
3.母音と子音の両方の変化
例:bath(名詞) – bathe(動詞)、life(名詞) – live(動詞)
・複合語
複数の単語がつながって新しい単語になったもの。
複合語の大まかな意味はもとになった単語から類推することもできる。
(例):
user + friendly → user-friendly
rock + climbing → rock-climbing
time + table → timetable
wide + spread → widespread