當代中文課程4 L.12 日本語文法解説

06/02/2021

1.無所謂
 どうでもいい、特に言うべきことがない

機能:
古典中国語の「無所謂」は話し手や主語にとって「どうでもいい」「無意味だ」「あまり気にしない」というように、関連がないことを表す状態動詞になります。

使い方:
この構造の文は何らかの意味で「問題がない、意味がない」ことを表し、前後に以下のような質問が含まれている場合があります。
例、
 什麼、好不好、什麼、 多少

2.誰知道
 誰が知っているだろうか(いや誰もしらない)

機能:
このパターンは、何かが起こったことに対する話し手の驚きを表しています。

使い方:
「誰知道 」に続く文は肯定文、否定文、どちらもあり得ると共に、望ましくない文または(稀に)望ましい文、どちらででも使われます。
「我以為…, 誰知道…(~と思っていた(が違った)、一体誰が知っていただろうか)」といった使われ方もしばしば見かけます。
 1.他做的麵包看起來並不特別, 誰知道得了世界麵包大賽冠軍。
 2.她說話的聲音不好聽, 誰知道她唱歌唱的那麼好聽。
 3.他看起來很瘦, 誰知道他吃那麼多。

3.小自…大至…
 AからZまでの全て

小的從…開始, 大的到…

機能:
このパターンは文字通り「AからZまでのすべて」を意味します。
下は〇〇から上は〇〇まで、といったカテゴリー内の二つの範囲を列挙することにより、その間にある全てのもの、全ての人などを提示します。
「小、大」には明確ではありませんが「小さいものから大きいものまで」といった、大きさのニュアンスも含まれます。

4.話し手の大きな驚きを表す「竟然」

機能:
後続文S2につく副詞「竟然」はある事象に対する話し手の驚きを表現します。

使い方:
1.「居然」はより口語的な表現であり、「竟然」はよりフォーマルな表現です。
殆どの場合この二つは置き換え可能です。

2.「竟然」は単に「竞」と省略することができますが、「居然」は省略できません。
 沒想到現在每八個嬰兒中, 有一個雙親之一不是本國國籍。
 *沒想到現在每八個嬰兒中, 局有一個雙親之一不是本國國籍。

3.「竟然」は通常の副詞の内の一つですあり、常に主語の後ろ、動詞の前に置かれます
一方「居然」は例外的な副詞(可動副詞)の一つであり、主語の前にも後ろにも置かれ得ます。
可動副詞には他にも「難道畢竟到底難得大概」などがあります。
我說的都是真的, 他居然不相信。(o)
我說的都是真的, 居然他不相信。(o)
我說的都是真的, 他竟然不相信。(o)
我說的都是真的, 竟然他不相信。(x)

全聯竟然有納豆。 …(まさか、以外にも)全聯に納豆があるなんて(盲点だった)。
全聯(PXMart)は台湾で広く展開するスーパーマーケット。

5.照理說
 通常は

按照道理說…

機能:
このフレーズは柔らかく話されますが、通常の状況下では原則として「そうである」こと、「こうあるべき」こと、を示しています。
「そうでないこと」を示す否定形はありません。

6.以A為B
 AをもってBとなす、AをBとみなす

機能:
このパターンでは、主語は名詞Aを特定の方法をもって名詞Bと見なします。

使い方:
「A」と「B」は名詞、または主語のない文です。
また、「以A為B」は「把A當做B」「拿A當做B」「把A做為B」「認為A是B」などと言い換えが可能です。
1.他以打太極拳為休閒活動。
 他把打太極拳當做休閒活動。
2.這家商店賣的東西以運動衣為主要的商品。
 這家商店拿運動衣當做主要的商品。
3.王先生以唱歌為興趣。
 王先生把唱歌做為興趣。

7.無論…都…
 ~に関係なく全て~だ

機能:
このパターンは、何が、誰が、どちらかが、どこが等、全ての条件を関係なく包含することを表します。

使い方:
1.「無論」の後ろには疑問詞、A-not-A疑問文、反意語の接続詞、「多」の程度表現を続けることができます。
構造に関係なく、このタイプの文は「種々の状況に関わらず、後続の事実はいかなる影響をも受けません」という意味を持ちます。
 1)「無論」の後ろに疑問詞(who, what, when, where)
  a.無論什麼時候, 他都很忙碌。
  b.無論哪裡都有便利商店。
 2)「無論」の後ろにA-not-A疑問文
  a.無論能不能當選, 李先生都要出去競選。
  b.無論學歷高不高, 都應該自食其力。
 3)「無論」の後ろに正反対の語から成る語
  a.無論早晚, 你總是得自食其力。
  b.無論成績好壞, 都可以升學。
 4)「無論」の後ろに副詞「多」
  a.無論他家多富裕, 他都不浪費。
  b.無論生活多困苦, 吳先生還是很快樂。

2.「無論」と「不管」は同義語です。
「不管」はより口語表現であり「無論」はよりフォーマルです。
その為「如何」「是否」といったフォーマルな語は「無論」の後ろに続くことが多いです。
 1)無論別人如何批評他, 他都無所謂。
 2)無論學生是否願意, 都得參加考試。
 3)無論如何, 你都不能放棄。

8.明明
 ~ということは誰にとっても明らかなはずだ

機能:
副詞「明明」は誰か他の人の矛盾に対する話し手の不快感を表現します。
その矛盾点は明示的、暗黙的を問わず、話し手にとっては明白な真実と思われることです。

使い方:
副詞「明明」によって話し手は聞き手に挑戦するニュアンスを帯びます。
これはどちらかと言えば失礼な表現であり気軽に使ってはいけません。
「明明」は通常は二つの句から成る話で使用され「明明」は話し手が真実と信じているものと共に使われます。
 1)你為什麼說這個蛋糕不好吃? 明明很好吃啊!
 2)誰說單身不好? 美真明明過得很好。
 3)她哪裡買不起房子? 她明明是有錢人。
 4)你明明想買那種新手機, 為什麼你說不想買?
 5)你明明去過日本, 可是你為什麼說沒去過?
 6)小玲明明生病了, 卻不去看醫生。

9.使役動詞「使得」による因果関係

(使役)~させる(=讓)
(因果関係)~が~を引き起こす、 Aが原因となってBの結果をもたらす(Bは句)

機能:
状態動詞「使得」は 使役動詞です。
先行詞は使役者でありNPまたは句の意味によって表現されます。
原因の後には結果が置かれ、それらは常に文によって示されます。

使い方:
1.「使得」と「使」はどちらも使役動詞であり、それらはしばしば置き換えられます。
 1)聽說陳經理病得很嚴重, 使/使得我們非常擔心。
 2)有話直說的人, 有時真使/使得大家討厭。
 3)因為沒念幼稚園的關係, 使/使得我一直害怕程度比別的小核差。

2.仮想的な出来事やまだ起こっていない出来事に対しては「使」をよく使います。
 1)人民希望政府能施行新政策, 使物價穩定。
 2)如果想使頭髮看起來多一點的話, 可以使用這種產品。
 3)如果去醫院動手術也不能使人恢復健康, 那麼誰還願意去呢?

3.「使得」はしばしば既に発生した実際の出来事と共に用いられます。
 1)這次颱風, 由於民眾事前毫無準備, 使得災情慘重。
 2)因為同學積極參與, 使得這門課更加熱鬧, 活潑。
 3)低所得, 高物價的情況使得年輕人成了無殼蝸牛。

4.現代の中国語には他の使役動詞があります。
例えば「讓」や「叫」などですが、これらは口語表現です。
「使」はよりフォーマルであり、「使得」はその中間程度です。
 1)漢堡吃多了對健康不好, 而且容易讓你變胖。
 2)這個消息叫我很難過。

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